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編集わざ一覧 トルネード 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 動きを止め回避 防御不能にする+きゃくぶタイプを飛行にする Yボタン解説 トルネード症状をつける射撃攻撃。 行動を停止させて回避 防御不能にする。さらに、飛行タイプにする。 停止状態の相手は攻撃を受けると解除される。 詳細仕様 サンダー、フリーズと同じ停止攻撃だがヒットした相手を飛行タイプにする。 アンチエアを撃ち込んで下さい、と誘っているので、アンチエアをぶちこんであげよう。 備考 充填速度は劣悪だが、冷却は速めの傾向。おそらくは空冷構造になっている物と思われる。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま カミカゼ 155 14 28 29 21 2 ねらいうち ♂ シムーン 365 19 11 3 21 1 ねらいうち ♂ テンペスター 175 23 28 15 21 4 うつ ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで サイクロン 95 37 6 3 33 うつ ♂ ペンタロン 130 31 5 14 21 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで トルネード 95 40 13 2 23 ねらいうち ♂ ラファガ 130 25 19 4 23 ねらいうち ♂ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブA ファーストエース 31 38 21 26 うつ ♀ ▲ページ上部へ▲
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トルネードガンダム ※型式番号不明 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 360 M 9960 100 19 19 19 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 2 ハロ 2 レギナ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 4 ∀ガンダム(ベーシック) 4 ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 初期生産可能機体。初期の開発リストの機体の中では最も性能が高いため、たぶん誰もがコイツのお世話になるだろう。 ワールド比較で価格は低下、攻防機が向上している。戦闘アニメーションも一部リメイクされた。HPは据え置きなので、多少性能が上がったところであっけなく落ちるときは落ちるため注意。 武装はビームライフルのみ威力向上、ビームサーベルは威力低下、その他は威力・ENが低下している。 初期生産可能なユニットほぼ全てと設計できる為、設計用に残すのも悪くない。 なお、出典はGジェネシリーズでなくSDガンダムGXなので歴戦の勇士・戦場の女神の効果ブースト対象外なことは覚えておこう。 空中適性がBなのも大きい。
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トルネード パイロットの可否 メインパイロット能力 サブパイロット能力 使用条件 特殊ボイス発生条件 声優 パイロットの可否 メイン 可 サブ 可 メインパイロット能力 操縦能力:A 格闘能力:A 射撃能力:A サブパイロット能力 操縦能力:E 格闘能力:E 射撃能力:E 特殊能力:なし? 使用条件 ストーリーモードでトルネードを倒す 特殊ボイス発生条件 特殊ボイスなし? 声優 神田理江
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トルネードのダメージを強化するスキル 。 知力カイリ、バランスカイリほぼ必須 。 必要レベル 210 最大スキルレベル 10 簡易説明 トルネード使うなら振りましょう。 名前 コメント
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autolink AB/W11-071 カード名:オペレーション・トルネード カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 集中 あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。あなたは自分の控え室のレベルX以下の《死》?のキャラを1枚選び、手札に戻す。Xはそれらのカードの《死》?の枚数に等しい。 時間稼ぎが・・・、まさかこんな壮絶なことになるなんて・・・ レアリティ:U illust.- 集中かつ回収イベント。 回収対象は勝利宣言ハルヒの集中同様に「集中で落ちた回収対象と同じ特徴の枚数」に依存するため、 《死》?で組まれたデッキであればあるほど高レベルのキャラを回収できる。 回収枚数は1枚であるため手札アドは取れず、特徴が限定されるためデッキによって利便性は変わるものの、 実コストは一切かからないため回収イベントとしてはかなり優良。 またこのタイトルには集中持ちのキャラが少ないため、早い段階で山札のCXがなくなった時などのデッキ削りとしても有用。 この場合、山札のCXが少ないとキャラがめくれる可能性が高い=高レベルのキャラを回収しやすいということなので、 CXがめくれないと効果を発揮しない一般的な集中に比べて、カードの能力と噛み合っていると言える。 ABで組む場合にはほぼ自動的に《死》?が中心となるため、入れてみても良いだろう。 多生の絆 音無を入れておくと、望んだカードのレベルが出なかった場合の保険になる。 余談になるが、略称が何故か「オペトレ」と定着している。 普通なら「オペトル」だが、恐らく語感によるものだろう。 ・関連ページ 《死》?
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トルネード系とは、「前方に竜巻を発生させ、連続ヒットさせて攻撃するチップ」の総称である。 これまで多種多様なチップが作られてきたので、以下に表としてまとめてある。 【対象チップ】 タイフーン、ハリケーン、サイクロン、トルネード、コガラシ、ネップウ、ノイズストーム、ブリザード 【アイコン】 タイフーン:ハリケーン:サイクロン:(トルネードも同じ)コガラシ:ネップウ:ノイズストーム:ブリザード『トランスミッション』: 【攻撃力】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン→30その他→20 【ヒット数】 タイフーン→3回ハリケーン→5回それ以外→8回トルネードをアリジゴクパネルor属性パネル上に発生させる→2倍 【攻撃範囲】 ノイズストーム→自分のバグの量により最大6マス分まで増加それ以外→2マス前方の1マス 【属性】 タイフーン・ハリケーン・サイクロン・トルネード(『2』、『3』、『トランスミッション』、『L.o.N』)・ノイズストーム(4、5)→無属性トルネード(4~6)・ノイズストーム(6)ダークトルネード→風系統トルネード(P.o.N)・コガラシ→木属性ネップウ→炎属性ブリザード→水属性 【種類】 それ以外→スタンダードノイズストーム(『4』、『5』)→悪状態専用チップ 【派生チップ】 ダークトルネード 【英語名】 タイフーン:Typhoonハリケーン:Huricane(Hurricane)サイクロン:Cycloneトルネード:Tornadoコガラシ:Twisterネップウ:Blowerノイズストーム:Static・Staticは空電や静電気という意味 【詳細】 大本になっているのは、『1』にのみ登場した「タイフーン」「ハリケーン」「サイクロン」の3枚。 2マス前にそれぞれ3、5、8HITする竜巻を作り出すバトルチップである。 『1』のリメイク作である『OSS』にも登場する。 その後『2』でサイクロンの性質を受け継いだ「トルネード」が登場、以後はこのトルネードの能力を基本としたバトルチップが登場していくことになる。 この為、当wikiでの系統も「トルネード系」となっている。 攻撃範囲は1マスのみと狭いが20×8=160ダメージを与えるため、スタンダードチップとしては強力な部類に入る。 またヒット数が多いためアタック+などと相性が良く、大幅に火力を伸ばせるという特徴がある。 ジャイロソウルやテングクロスで使用したりアタック+やダブルポイントを大量に積む等、あらゆる強化を乗せて発動するとフォルテでさえ瞬殺可能な威力を叩き出す。 『2』では炎属性を持つ「ネップウ」、木属性を持つ「コガラシ」が登場。本家トルネードは残念ながら属性付きの物の下位互換だった。 ネップウにファイア+40を4枚付加すると、プラネットマンV3を瞬殺できるのは有名な話。 チップとしては『2』、『トランスミッション』、『バトルチップGP』にしか存在しないが、コガラシの方はウッドスタイルやウッドソウルのチャージショットに採用され、チップは見たことが無くとも使ったことはあるというプレイヤーは多いはずだ。 『3』ではサンドパネル、『4』ではアリジゴクパネルの上にトルネード(*1)を発生させるとヒット数が倍になる。 砂を巻き上げることでダメージを加速させるというイメージらしい。 『5』からは砂系のパネルがなくなったので、代わりに属性パネル(クサムラパネルやアイスパネルなど)でヒット数が2倍になる。 この際、パネルの属性に合わせてトルネードの色が変わる。ただしトルネードの属性自体は変化しない 『4』にて新しくノイズストームが登場。 悪状態専用のチップで、ロックマンにバグが発生しているほど攻撃範囲が広がり、最大6マスになる。 バグ1つで正面2マス前+3マス前、バグ2つで正面2マス前+3マス前とその上下2マス、バグ3つで正面2マス前+3マス前とその両方の上下2マスが攻撃範囲になる。 加えて、当たった敵がスーパーアーマー持ちだった場合、仰け反り効果が麻痺効果に変わる。 バグが多いほど麻痺時間が延び、バグがないと麻痺が発生せず、バグ1つで1.5秒、バグ2つで2秒、バグ3つで2.5秒麻痺させられる。 『4』ではトルネードと同様、アリジゴクパネルで倍ヒットさせられた。 悪状態限定チップの例に漏れず、善悪度がない『4.5』と『5』での仲間ナビ操作時は善悪度を考慮せず使える。ただし、『4.5』での対戦時にバグを発生させた場合というピンポイントなケース以外では常にバグ0判定で最も弱い。 『6』では善悪度が無くなったので、最大HP減少などの代償なしで使えるようになった。 代わりに、スーパーアーマー持ちでない相手を麻痺させる効果はなくなった。 とはいえ『6』の対戦においても、ノイズストームは最大範囲であればドリームソードと同じ範囲であること(=エリアスチール一回で実質必中)を活かし、アンインストール付加・バリア系剥がし・アンダーシャツ貫通の詰め要員・キラークロス剥がしなど八面六臂の活躍を見せる必須チップとして重宝される。 『5』ではバグチャージと、『6』ではバグシュウセイと相性が悪く、両方を採用する場合枚数や使うタイミングに気を付けたい。 『6』では攻撃チップにマヒ効果を付加するホワイトカプセルというチップがあり、もちろんトルネードにつけるとトルネードを食らった敵がマヒする。 ところが属性パネル上にホワイトカプセル付きトルネードを発動すると、不具合(?)によりマヒ効果がなくなる代わりにダメージが更に2倍になる。 属性パネルと併用するため単純に攻撃力が4倍となり、恐ろしい火力を見せつける。 ただし、フルシンクロや怒り状態でも8倍にはならない。このことから、内部的にはフルシンクロ状態として扱われているのでは?という仮説がある。 また、この場合アンインストールを付けると何故かマヒ効果が有効になるのでスーパーアーマーが付いた敵にも当てられる。 これは不具合だったのか、アドコレでは同じ条件でもダメージが倍にならなくなっている。 草むら,氷,火口パネル ホワイトカプセル アンインストール 攻撃力 ヒット数 麻痺 アビリティOFF ココロ2倍 × × × - 8 - - 可 × × ○ - 8 - ○ 可 × ○ × - 8 ○ - 可 × ○ ○ - 8 ○ ○ 可 ○ × × 2倍 8 - - 不可 ○ × ○ 2倍 8 ○ × 不可 ○ ○ × 4倍 8 × - 不可 ○ ○ ○ 4倍 8 ○ × 不可 出典 ロックマンエグゼ6 ネット対戦まとめWiki また、『6』では前方に発生させたエアホイール系にトルネードを直接ぶつけると、エアホイールの攻撃回数が増加するという隠し要素がある。 エアホイール3はトルネードと同じチップコード(T)なので、利用しやすいコンボといえる。 こちらはアドコレでも発動可能 元となったウイルス(ファンカー系)は1以降一切登場しないため存在がほとんど知られていないが、 一方チップのほうは様々な戦法に使用される大変有用なチップである。 ガラケーアプリの作品である『P.o.N』ではトルネードだけ登場しているが、各属性の枚数調整のためか木属性になっている。 また、『L.o.N』には水属性の「ブリザード」というチップも登場している。 同名のチップが別に存在しているのでややこしい。 ちなみに派生P.Aとして「デスストーム」があるが、攻撃力200×1回の全体攻撃となっておりもはや別物。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1 『2』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『3』 No.076 ドロツナミ ← 077 トルネード → No.078 バッドスパイス1 『4』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『5』 No.031 サンダーボール ← 032 トルネード 033 ノイズストーム → No.034 ミニボム 『6』 No.052 ドリルアーム ← 053 トルネード 054 ノイズストーム → No.055 マシンガン1 『トランスミッション』 No.070 リモートプラグ ← 071 トルネード 072 コガラシ 073 ネップウ → No.074 バーニングボディ 『バトルチップGP』 No.058 ラットンハナビ ← 059 トルネード 060 コガラシ 061 ネップウ → No.062 バーニングボディ 『4.5』 No.041 マグボルト3 ← 042 トルネード 043 ノイズストーム → No.044 ミニボム 『P.o.N』 No.019 ラビリング3 ← 020 トルネード → No.021 エレキショック1 『L.o.N』 No.046 コーンショット3 ← 047 トルネード 048 ブリザード 049 コガラシ → No.050 ミニボム 『OSS』 No.053 エレキサークル3 ← 054 タイフーン 055 ハリケーン 056 サイクロン → No.057 エッグスネーク1
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《オペレーション・トルネード》 通常魔法 手札を1枚捨てて発動する。 自分のデッキの上からカードを5枚確認する。 確認したカードの中に戦線モンスターがあった場合、その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。 確認したカードは好きな順番でデッキの上に戻す。 (編集中)
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トルネード 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:4 追加条件:なし テキスト: 次の効果から1つ選び発動する⇒ ◎自軍山札から「スカイライダー」のカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ◎敵軍バトルエリアから特徴「航空機」を持つ敵軍Mユニットを1体選び、自軍Sユニットを1体選ぶ。その後、選んだユニット同士でバトルする。 フレーバーテキスト 今、新生の時。重力の束縛すら断ち切る力を得て、勇者は新たな時代に飛翔する。 イラストレーター:Mがんぢー レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー(新) 収録:ザ・マスクドライダーエクスパンション ベルトコレクションBOX カード評価 特徴「航空機」を持たないユニットにアタックされないユニットへのメタとも言える効果。ただし、相手が航空機ユニットをデッキに組み込んでいない場合はたちまちコマンドorパワー送りになる危険性も。また、あくまでバトルなので、勝てなければ、無駄になってしまうことも。 一応、スカイライダーのサーチカードとしても使えるが、スカイ本人よりもパワーが重い上、汎用性の高いスーパー戦隊アドレスブックがある。 関連カード スカイライダー スカイライダー(XG4) 強化スカイライダー 特徴に「航空機」を持つユニット コメント そこそこ優秀なXG4スカイライダーの登場で日の目を見るか?まあアドレスでおkだろうけど -- 名無しさん (2010-02-25 22 31 35) ライ単ならばこれを使うしか…。 -- 名無しさん (2010-02-25 23 28 52) ただ、既にスカイライダーを出していて涙目になる可能性の方が・・ -- 名無しさん (2010-02-25 23 36 37) タイムジェット5号を倒せるな -- 名無しさん (2010-05-07 14 48 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uadnee/pages/329.html
映画『必ず捕まえる』のメイン予告編が電撃公開された。 2日午前、配給会社NEWは圧倒的な緊張感が際立った『必ず捕まえる』のメイン予告編を公開した。マスター DVD 『必ず捕まえる』は、30年前の未解決事件と同じ手法の殺人が再び始まると、その町のことをよく知っている最古参シム・ドクス(ペク・ユンシク)とその事件のことをよく知っている元刑事パク・ピョンダル(ソン・ドンイル)が感で犯人を追う未解決事件追跡スリラー映画。隊長キムチャンス DVD 公開されたメイン予告編では、一人暮らしの高齢者を攻撃する一人の男の衝撃的な姿を描いたオープニングから目を引く犯罪都市 DVD 。警察と住民に囲まれた町の景色の上に書かれた「30年ぶりに再開された殺人」というコピーは、この町で起きた事件が初めてはないニュアンスを漂わせ、緊張感を高めている。ガラスの庭園 DVD ここに「今度は捕まえなければならない」というコピーと共に悲壮感の漂う表情で町を疾走するシム・ドクスと、自分を攻撃する輩たちを一気に制圧するパク・ピョンダルの姿が次々に登場して関心を高めている。映画『必ず捕まえる』は今月29日に公開される。
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/99.html
ローテーションバトルとは 新たな対戦形式ローテーションバトルは、場に3匹のポケモンを繰り出し、 その中から戦わせる1匹のポケモンを、ターンごとにローテーションさせて選ぶことができる! (公式から) ローテーションバトルの戦い方 基本 ローテーションバトルは、基本的に見せ合い6→4で行う。 1匹目に選出したポケモンが前衛になり、 2,3匹目は、後衛として場に出る。 そして4匹目は、控えとして手持ちの状態になる。 後衛のポケモンは、「たたかう」コマンドからの「ローテーション」で、 ターンの消費なしに前衛に出すことができる。 普通のポケモン交換と大きく異なるのは、後衛にいるポケモンは、 能力変化や、混乱・メロメロなどの効果がそのまま持続されるということである。 シングルとは仕様の変わってくる技・特性があるので、注意が必要である。 しかし、バトルの感覚そのものはシングルの延長線に近く、 限定ジャンケンのようなそのバトルは、深い読み合いや、高度な戦術が問われる。 ポケモンも、それ専用の技や戦術が必要なダブル・トリプルとは異なり、 シングルの流用でも十分戦えるという手軽さが、ローテーションの魅力の1つである。 育成・戦略 基本的にはシングルバトルのものを技を多少いじる程度で使用しても使える。。 いじる例としては流星群など能力ダウン技を使用すると、手元に戻るということが少ないため、使いづらくなる。 また、読み次第では素早さに振らなくても活動しやすいため、耐久に振るなんてことも可能といえば可能である。 かなりの読みスキルが入用になってくるのだが。 またトリックルームなどを使用したとき、次のターンに鈍足アタッカーをすぐさま使用できることも大きい。 しかしながら、トリックルームを使用した時点で、鈍足アタッカーが一体しかいない場合、簡単に読まれてしまう可能性があるので気を付けるべし。 控えが1体だけなので1体でも死ぬと交代できなくなる。シングルバトル等であれば交代すれば回復できる滅びの歌や、欠伸などが回復不可能になってしまい非常に脅威となる。なので、等倍技でもすぐにやられてしまうような紙耐久のポケモンはローテーションバトルでは使いづらい。